FAMPAT / FULLPATのリーガルステータスと生死情報を把握する

変更日 水, 5 8月 で 10:20 午前

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リーガルステータスデータに関するディスクレーマー

特許の有効期限を含む、特許のリーガルステータス(以下、「ステータス指標」)は、特許庁から提供される情報の正確さと適時性に依存します。ステータス指標は、特許庁から得た新しい情報に基づいて、予告なく変更されることがあります。本指標のみに基づいて、いかなる決定もなされるものではありません。弊社は、ステータス指標およびその更新時期についていかなる保証も行わず、この指標の使用から生じる結果について一切の責任を負いません。


生死状態(リーガル ステート)

ファミリーは、法的状態に従って整理することができます。 法的状態には、Alive(生)Dead(死)という2つの状態があります。


ファミリーの生死情報は、メンバー(対応国)の生死状態によって定義されます。 少なくとも1つのメンバー(対応国)が生きていれば、そのファミリーはAliveと見なされます。


逆にすべてのメンバーがDeadとみなされると、そのファミリーはDeadになります。


法的状況(リーガルステータス)

リーガルステータスは、出願、ひいてはファミリーの法的状況を示すものです。


5つのステータスが用意されています。これらのステータスは、「Alive(生)」または「Dead(死)」というリーガルステート(生死状態)にひもづいています。


  • Alive(生)のステータス

      ● Granted(登録):特許出願が許可され、年金/維持費は期限内に支払われています。 少なくとも1つのメンバーのステータスがGrantedの場合、ファミリーのステータスはGrantedとなります。

   

      ● Pending(係属中):出願が現在進行中で、特許はまだ付与されていないとき。少なくとも1つのメンバー(対応国)のステータスが保留中で、その他のメンバー(国)が特許付与されて

       いない場合、ファミリとしては係属中になります。


  • Dead(死)のステータス

      ● Revoked(取消・拒絶):出願が特許庁の決定により取り消されたとき。通常、審査官の拒絶通知または行政手続の後にRevokedになります。

      ● Expired(満了):特許権が保護期間の満了に達したとき。

       すべての年金/維持費は最後の年(最も維持年金が高い年度)まで支払われた場合にExpiredになります。

      ● Lapsed(失効・消滅):出願に年金/維持費が支払われていない、または取り下げられたとみなされ、上記のステータスに対応するイベントがない場合、出願は失効したとみなされます。 このステータスは、Dead(死)の分類で最もよくあるステータスです。


法的状況は、単独で検索することも、他の検索条件(キーワード、分類コードなど)と組み合わせて検索することもできます。 米国の包括的なリーガルステータスの検索については、こちらのイベントコードのリストをご覧ください。


/ACTフィールドの構文と構造


「生きている特許」で、「ヨーロッパまたは米国の登録になった特許」をコマンドライン検索する例:


STATE/ACT=ALIVE P STATUS/ACT=GRANTED P ((PC/ACT=EP OR CC/ACT=EP) OR (PC/ACT=US OR CC/ACT=US))

説明

生死状態および法的状況の情報は /ACTの索引の一部であるため、コマンドライン検索で/ACTを使用しています。


近接演算子 を使用して、すべての条件が同じ段落(Paragraph)に存在するかどうかを確認します。
/ACTフィールドでは、段落(Paragraph)がリーガルイベントに関するデータ全般を含みます。


発行機関や国もリーガルステータス情報ですので /ACTに含まれます。ACTフィールドで国を検索するには上記のような2つの方法があります。ひとつは公報発行国としての PC/ACT、もう一つは PCTまたはEP出願における指定国としてのCC/ACTです。


上記の検索式の「生きている特許(STATE/ACT=ALIVE)」の部分は必須条件ではありません。 Granted(登録)ステータスはAlive(生)に含まれるため、GRANTED(登録)の状態のものを調べる場合、STATE/ACT=ALIVEの箇所を省いて以下の部分のみに絞ることをお勧めします。

 

STATUS/ACT=GRANTED 

より他の条件と組み合わせやすくなります。


/ACTのサブフィールド およびその他のサブフィールドの例が、Orbit Intelligenceのコマンドラインライブラリで利用可能になっていますのでご参照ください。

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