TABLE OF CONTENTS
- はじめに
 - メイン機能
 - 技術情報と制限事項
 
はじめに
リーガルステータスのデータは、理解や追跡が複雑な場合があるため、Questelでは、手続の履歴をグラフィカルに表示し、リーガルステータスを素早く読み解く専用ツールを導入しました。
このリーガルステータスアナライザーを使用すると、以下のことが可能になります:
- 手続の現在の段階を把握する(Office Action オフィスアクション?Notice of allowance 登録査定?)
 - 一連の手続の流れを理解する。
 - 受領した庁通知(Official letter)の数を分析する
 

メイン機能
- 仲間と情報を共有する(リンクの共有)
 - 特許付与前の場合、登録される可能性に関する情報を入手する
 - 特許満了期限の公式情報(PTE/PTA)を見つける
 

次の12の庁で利用可能 :
- ドイツ (DE)
 - カナダ (CA)
 - フランス(FR)
 - オーストラリア (AU)
 - イギリス (GB)
 - 中国(CN)
 - シンガポール(SG)
 - 韓国(KR)
 - 欧州特許庁(EP)
 - イスラエル(IL)
 - 米国(US)
 - 日本(JP)
 
技術情報と制限事項
この情報は、Orbit Intelligenceのリーガルステータスの情報および直接(DE、CA、FR、AU、JP、GB、USの)オンライン原簿の情報 に基づいています。
リーガルステータス アナライザーが導入されているのは、次の出願日以降のみです。
- ドイツ (DE) 2004/01/01
 - カナダ (CA) 制限なし
 - フランス(FR) 1970/01/01
 - オーストラリア (AU) 2002/05/07
 - イギリス (GB) 2010/01/01
 - 中国(CN) 2003/01/10
 - シンガポール(SG) 2015/01/01
 - 韓国(KR) 1999/01/01
 - 欧州特許庁(EP) 1979/01/01
 - イスラエル(IL) 1992/01/01
 - 米国(US) 制限なし
 - 日本(JP) 2000/01/01
 
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