
リーガル ステータス モニター(LSM)=リーガル ステータス アラート
リーガルステータスモニターは、Orbit Intelligence内のオプションモジュールで、これを使ってパテントファミリーへの変更およびオンラインレジスター(原簿)に変更があったときにモニターすることができます。
このアラートは特許の番号、たとえば、出願番号、または公開番号などで設定できます。
システムはアラート実行ごとに原簿の内容を比較し、何らかの変更を検知すると一人あるいは複数の配信先にアラート通知が行くようになります。
アラートは選択した頻度(週に二回から6か月に一回)で実行することができます。
アラートは選択した頻度(隔週から半年ごと)で実行できます。アラートの作成日/編集日が実行の基準となります。例えば月次アラートを編集した場合、次回の実行は編集した日から30日後にアラート実行されることに留意してください。
どの国の原簿がモニタ可能?
リーガルステータスモニターは以下のオンラインレジスター(原簿)をカバーしています:
Inpadoc、US、EP、JP、CN、DE、FR、GB、KR、CA
アラートの設定方法
アラート設定するには、アラートモジュールのリーガルステータスにアクセスします:
”新規SDIを作成”を選び、フィールド内を入力していってください:

アラート設定画面
タイトル:まず、アラートのタイトル(Name)を入力します。
サブアカウント:また、オプションでサブアカウントを入力することができます(ログイン時に入力したサブアカウントがデフォルトで表示されます):この設定はコストを追跡し、アラートを管理するのに役立ちます。
次の周期で実行:アラートの頻度は週に2回、1週間ごと、2週間ごと、1か月ごと、2か月ごと、3か月ごと、6か月に1回まで、指定することができます。
レポート:まずベースレポートを受け取ってテストできるオプションがあります。また、変更がない場合はメールを受信しないように設定することも可能です。
メンバー:「ファミリーメンバーを統合」このオプションを選択すると、ファミリーメンバー(対応各国) がウォッチ対象として自動的に選択され、各国の登録簿(レジスター)でモニターされます。
ご注意:このオプションを選択すると、アラートにすべての関連特許が追加され、それぞれに課金されます(1メンバー=1アラートとして課金)。
登録:モニター対象とする各登録番号について、各国の登録簿(利用可能な場合)および INPADOC(Extendedファミリー)の両方をモニターするかを選択できます。
右側のフィルター機能(各行ごと)を使用すると、関連特許の「登録」イベントのみを監視対象に絞り込むことが可能です。なお、この機能は米国(US)および欧州(EP)出願にのみ対応しています。
モニターする特許を選択する際に、国コードと番号を指定します。
モニターできる公報種別は、入力した国コードによって決まります。
「Extendedファミリーのリーガルステータス」を選ぶと、Inpadocの原簿を通じて新しいファミリーメンバーとリーガルステータスをモニターすることができます。このオプションは追加費用が発生しません。
オフィシャルの経過情報:システムは、番号の国コードに基づいて、モニター対象となる該当のオフィシャルレジスターを自動的に事前選択します。
アラート内での番号フォーマット
ー公報番号(出願公開公報の番号)CCYYYYNNNNNN(N) または CCNNNNNN
ー出願番号 CCYYYYNNNNNNN
ー特許番号 CCNNNNNNN(N)
―US シリアル番号(出願番号) USNNNNNNNN or USNN/NNNNNN
―US PCT番号 PCT/USYY/NNNNN or PCT/USYYY/NNNNNN
ファミリーメンバーのモニター方法
リーガルステータスモニターの新しいファミリーメンバーをモニターするには2つのオプションがあります。
Extended ファミリーのステータス(Inpadocファミリーでアラート)をチェック設定すると、Inpadocの原簿での新しいファミリーメンバーの追加とリーガルステータスの変更の両方をモニターすることができます。
”ファミリーメンバーを統合する”というオプションをまた選ぶこともできます。
これによって、新しいファミリーメンバーが検知されたときに、対応する国または地域の原簿が自動的に選択され、新しい通知が行われます。
なお、自動的に追加された各特許ごとに、契約されているアラート数を1 つ消費します(1 特許番号=1 アラート消費)
アラート結果
アラートの結果はemailで配信先に送られます。以下は送られるサンプルのE-mailです。

リンクをクリックするとレポートが開きます。
変更箇所は黄色の背景に色付きの文字でハイライト表示されます。レポートの上部には、ステータスと色の対応表(凡例)が表示されています。

以下はEPの原簿からのハイライトされた情報の一例です。

アラートの結果は、変更の可能性を示す表示と共に「リーガルステータス」のモジュール内にも保存されます。


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