検索履歴を使用すると、複雑な検索式を作成するのに役立ちます。


検索を実行するたびに、検索履歴セクションに検索ステップが自動的に作成されます。



ここで、検索ステップ番号1は、上のスクリーンショットに示されているクエリに対応しています。

画面の下部にあるコマンドラインセクションでは、検索ステップを組み合わせることができます。

AND、OR、NOTなどのブール演算子のみを使用できます。 近接演算子では、関係のないものがかえってきてしまいます。


たとえば、上記例のケースでは、ノイズを避けるために 、関心のあるトピックに固有のキーワードを含む最初のクエリ(ステップ1)が、「Transport」(ステップ3) に関連する技術分野に限定されたより大きなキーワード検索(ステップ2)に(ORで)結合されます。


この検索式の組み合わせが条件を満たしたら、アクションボタンの[結果表示]をクリックして、結果のドキュメントを確認できます。


検索履歴には最大200のステップまで作成できます。 画面の右側にある「削除」アクションをクリックすると、任意のステップを手動で削除できます。 すべての検索履歴を消去するボタンは、インターフェースの左上端にもあります。


検索履歴を使って検索ステップを組み合わせる