検索履歴を使って検索ステップを組み合わせる

変更日 木, 19 12月 で 8:59 午前

目次

検索履歴の一般的な概念


検索履歴はOrbit Intelligenceの3つのデータベースで実行したほとんどすべての検索を履歴に残します。複雑な検索式を作成するのに役立ちます。


検索を実行するたびに、マイセッションの検索履歴に検索ステップが自動的に作成されます。Orbit IntelligenceのIDには、過去8日間の作業(検索履歴)が保存されます。


このインターフェイスから、複数の検索ステップを持つ複雑なストラテジーを作成したり、それらを組み合わせたり、一部を削除したり、スクリプト(保存された検索やアラート)として保存したりすることができる。


すべての検索履歴を消去するには、すべての行を選択し、左上の赤いバツボタンを使用する必要があります。


ステップを組み合わせて検索を立案する


画面の下部にある集合演算セクションで、検索ステップを組み合わせることができます。


集合演算では、AND、OR、NOTなどのブール演算子のみ使用できます。 集合演算での近傍演算は、無関係な回答ヒットを返しますのでご注意ください。


ここで、上のキャプチャーの検索ステップ番号は、下の集合図のスクリーンショットに示されているステップ番号に対応しています。

たとえば、最初のクエリは、もっとも関連の高い(関心のある)トピックに特有のキーワードを含む集合(ステップ1)で、ステップ1と、より大きめのAutomationのキーワード集合(ステップ3 AND ステップ2:ノイズを避けるために「Transport」に関連する技術領域にANDで限定したもの)とORで合計されています。


この検索式の組み合わせが条件を満たしたら、アクションボタンの[結果表示]をクリックすると、得られた結果の文献を確認できます。


検索履歴には最大1000ステップまで作成できます。 画面の右側にある「削除」アクションをクリックすると、任意のステップを手動で削除できます。 すべての検索履歴を消去するボタンは、インターフェースの左上端にもあります。


検索履歴を使って検索ステップを組み合わせる


以前の履歴はどこにありますか?

以前の履歴はどこにありますか?

以前の「過去の履歴」インターフェイスは、検索履歴インターフェイスの右上に移動しました。以前の検索履歴を呼び出す必要がある場合は、「過去のセッション 」ボタンで履歴にアクセスできます。



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