簡単検索はあなたがお探しのものを素早く見つけるための完璧なガイドです。
あなたは、キーワード、出願人名、番号を入力するだけです!
青い虫眼鏡のアイコンを押すか、エンターキーを押すとすぐに検索が始まります。
サーチエンジンがあなたのために、検索し、最も効率的な方法でお探しの情報を見つけます。
キーワードを入力すると、検索はまずテキストフィールド(ベーシックインデックス、スーパーアブストラクト /BI/SA)にかけられ、それから出願人名および発明者のフィールド(/PA and /IN)、そして場合によってはフルテキスト フィールド(/TX)の中でも検索がかけられます。
分類コードの一部を入力すると、IPCおよびCPCフィールド内で検索されます。
もし数字のみを入力した場合、番号として認識され、ほかのフィールドを特定しない限り、公報番号、出願番号、または優先権番号のフィールドで検索されます。
入力したリクエストをより正確にとらえ、結果のノイズを少なくするために、いくつかの自動アクション(補正)が行われます。
英語またはフランス語の言語の羅列では、ある一定の単語は自動的に削除されるように編集されます(the, a, to, is, in, with, by, an, for, of, be, on, are, which, from, as, at, that, has, when, where など )。
ハイフンは自動的にアンダースコア”_”(結合演算子)に置き換えられます。
コンマはORにスペースはANDになります。
簡単検索はあなたの指示に従います:
直接他のフィールドでサーチしようとするなら(例えば公報番号 /PN)、その検索は直接そのフィールドに特定して行います。
ANDやORではなく、演算子(ヘルプページでご参照いただけます)を使って直接検索したい場合は、表記は必ずかっこ()で括って検索してください。この場合、検索フィールドは常にBIとSAになります。
簡単検索がどうやってあなたの検索結果を得たかを検証したり、より理解したい場合は:
空の検索窓内の左側をクリックします。そうするとあなたの検索履歴がドロップダウンメニューで表示されます。
さらにドロップダウンで表示された数字をクリックすると、検索結果を表示します。
ドロップダウンメニューの下部にある矢印を使うと、リストの次のページへ移動します。
また、二本矢印をクリックすると履歴の内容を更新します。
さらに進んだ検索を場合
簡単検索の下にある上級者向け検索をクリックしすると、上級者向け検索アシスタントへ飛びます。
あなたの検索履歴はマイ セッションからみることができ、結果をもう一度見たり、クエリを入力したフィールドをみることができます。また各行の右端に青いアクション選択ボタンから変更、保存、削除またはアラート設定することもできます。